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つながるカレッジねりま概要
令和4年度のつながるカレッジねりま
地域で活動を始めたいと思う人が集い、学びやスキルアップ、地域とのつながりができる場を目指して、「つながるカレッジねりま」略して「つなカレ」は、令和2年秋に始まりました。
コロナ禍においてもオンラインの導入など歩みを止めることなく、令和3年春、初めての修了生を輩出しました。
地域活動の機運が徐々に高まるなか、「つなカレ」も2年ぶりに福祉分野、みどり分野で新規受講生募集を再開します。
令和4年春、「つなカレ」はますます充実していきます。
つながるカレッジねりま5つの特徴
「つなカレ」には、講義のほか、見学・交流会など地域で活動する団体とつながる機会があります。


「つなカレ」講義レポート
「つなカレ」には、専門性のある学習分野の講義だけでなく、地域を知るための共通講座があります。
令和3年度に行った共通講座『自分のビジョンをみつけ まちとつながる』について、レポートしました。

地域で活動するということ
保育園のママ友と団体を立ち上げ、活動を拡げている村嶋美茶子さんにお話を伺いました。

カレッジ生の活動紹介
カレッジ生のみなさんがどのように地域で活動しているのかご紹介します。


「つなカレ」で、”まち”について学び、まちで暮らす人とかかわり、つながっていく中で、
”わたし”がやりたいこと、できることを見つけてみませんか?
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